三菱UFJ、アコムの子会社化を発表

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は9月8日、アコムに対するTOB(株式公開買付)の実施や第三者割り当て増資を引き受けることにより、出資比率を現在の15.77%から40.04%に引き上げ、連結子会社にすると発表した。買付金額は約1,526億円。 アコムをMUFGグループの消費者金融事業の中核企業とするのが狙い。

両社は2001年8月、共同で「東京三菱キャッシュワン(現DCキャッシュワン)」を設立。2004年3月に戦略的業務・資本提携を締結し、関係強化を図ってきた。

今回のグループ再編により、三菱東京UFJ銀行がDCキャッシュワンに委託しているクレジットカードの債務保証事業を、三菱UFJニコスに移管した上で、2009年4月を目処にDCキャッシュワンのローン事業をアコムに統合する考え。

ラベル: